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プリアンプFM Acoustics FM155を徹底紹介!気になる音質や外見についても解説

FM155はスイス生まれの最高級オーディオブランドFM ACOUSTICSが開発したプリアンプです。1998年に販売されて以来、入門クラスにもかかわらず傑作機と評されています。立体感と鮮度を兼ね備えたサウンドに興味がある方も多いはずです。

 

この記事では、FM ACOUSTICS FM155の特徴や性能を解説します。FM ACOUSTICS FM155の長所やオリジナリティについて詳しく知りたい方はぜひ参考にしてください。

 

FM Acoustics FM155とは?

型式 ステレオプリアンプ
回路 ハンド・セレクトによる超高速半導体を使用したディスクリート・エンハンスト・クラスA回路。
入力インピーダンス ライン:33kΩ

テープ:100kΩ

入力ヘッドルーム +21dBv(9VRMS)
入力感度 テープ出力100mV出力につき、100mV
周波数特性 20Hz~20kHz ±0.03dB
再生帯域幅 RFフィルター無し:2Hz~2MHz

内蔵RFフィルター使用時:2Hz~100kHz

出力インピーダンス 10Ω以下
消費電力 10W
ファンクション ライン入力切替スイッチ

テープモニタースイッチ

ステレオ/モノ切替スイッチ

-20dBミュートスイッチ

ボリュームコントロール

電源スイッチ

入出力 シングルエンデッド・ライン入力(RCA)4系統

シングルエンデッド・ループ入出力(RCA)1系統

シングルエンデッド・プリ出力(RCA)1系統

外形寸法 幅245x高さ62x奥行290mm
重量 2.2kg

 

FM ACOUSTICS FM155は新時代の音楽再生に最適化したプリアンプとして1998年に発売されました。アップデートを重ねているため、ハイレゾ音源など時代の最先端を切り開くサウンドも美しく鳴らせます。

 

プロダクトの独自性の根底には、プロフェッショナル機器開発で培ったノウハウを活かしたリゾリューションシリーズの代表的プリアンプからの影響があります。オーディオ史に名を刻んだ名機を設計する過程で生まれた様々なアイディアが投影されているラインステージ用モデルです。

 

FM Acoustics FM155の特徴

FM ACOUSTICS FM155の強みは、フルディスクリート構成で独創性の高い回路です。信号伝送用配線材の未使用やパーツ選定に対する徹底したこだわりが、音質のクオリティを高めています。高級感が漂う外見も人気を集める要因です。

 

エンハンスド・クラスA回路を採用した独自設計

FM ACOUSTICS FM155はエンハンスド・クラスA回路を導入しています。幅広い分野で高い評価を得てきたFM  ACOUSTICSが独自設計した高性能なパーツであり、他のプロダクトには見られない希少性の高い構造です。

 

オーディオ機器では頻繁に使用されるオーバーオール・フィードバック/フィードフォワードを搭載していません。FM ACOUSTICSらしい完璧なドライバビリティと音源本来の純度を損なわない信号処理を実現しています。

 

音源が持つ繊細なニュアンスをそのまま再生できるため、解像度と純度の高い音像を構築できます。トランジェントのスピード感も心地よく、高級オーディオの魅力をたっぷり感じられる至上の音楽体験を楽しめます。

 

独自のバイアス回路でサウンドの変化を防止

FM ACOUSTICS FM155のバイアス回路にはFM ACOUSTICSが開発したパーツが採用されています。ウォーミングアップ後の音質変化を防止するためです。

 

通常の回路にはウォーミングアップの際に歪のフォームや音色が変質する可能性があります。しかし、FM ACOUSTICS FM155は独自のバイアス回路によってウォーミングアップの時間短縮を達成しているため、電源を入れたあと速やかに動作可能な水準まで温度が上昇します。

 

ウォーミングアップはオーディオ機器が本来持つ性能を発揮するうえで重要です。高性能なオーディオ機器に付きまとうデメリットを極力減らしているのも、FM ACOUSTICS FM155の強みです。

 

回路の構成はフルディスクリート

フルディスクリートの回路構成も、FM ACOUSTICS FM155の特色です。ディスクリートは「個別」「分離」などの意味を持つ言葉です。オーディオ機器においては、トランジスタ・コンデンサ・ダイオードなどの「単体素子」を指す用語として使われています。

 

つまり、ディスクリート回路はIC(集積回路)やLSI(高密度集積回路)などの半導体素子を、チップのように一体化した回路ではなく、個々の単体素子によって構成されています。

 

ディスクリート回路だから必ず音質がいいとは限りません。しかし、FM ACOUSTICS FM155は特性の半導体素子用の測定機器と人間の耳による試聴で厳密にチェックした半導体のみを導入し、クオリティの向上を図っています。

 

内部に信号伝送用配線材を一切使っていない

FM ACOUSTICS FM155は内部に信号伝送用の配線材を一切使っていません。ユニットごとの性能差を発生させないための工夫です。

 

配線材の素材や太さは音質に大きく影響します。特に経年劣化は、その配線材独特の音質変化をもたらすケースもあります。

 

プロダクトとしての安定感が高く、いつまでもクオリティの高いサウンドを楽しめるでしょう。低価格では購入できませんが、FM ACOUSTICS FM155には安心してプロダクトを購入できるだけの配慮がされています。

 

こだわりの詰まったパーツ

FM ACOUSTICS FM155は、パーツ選定にも高級オーディオブランドらしいこだわりが込められています。ブランドの上位機種と同様に厳しい基準で選定されており、音質向上を細部から支えています。

 

トランスに特製デュアルシールドを使用しているのは、浮遊磁界の発生を防ぐためです。他にもDIN・IEC・MIL規格パーツを、徹底したハンド・セレクションやハンド・マッチングを経たうえで採用しています。

 

ハーメチックシール加工のスイス製4接点式高濃度リレーも注目のポイントです。気密性や絶縁能力に優れており、周囲の回路から影響を受けません。数千万回のスイッチ切換動作を可能にする耐久性も有しています。

 

高級感あふれる艶やかな外見も魅力

品格と高級感を兼ね備えた外見も、FM ACOUSTICS FM155の魅力です。シンプルなフォルムと落ち着いたメタルのモノトーンが、オーディオ愛好家の感性を刺激する艶やかな魅力を演出しています。

 

フロントパネルはボタンとツマミだけで構成されています。下部には「POWER」「OUTPUT LEVEL」などと大きく書かれており、視認性も優秀です。筆記体の「Reslotions Series」という文字も、高級感を演出しています。

 

幅245x高さ62x奥行290mmと比較的コンパクトなサイズ感もスマートさを醸し出すポイントです。上から見下ろしたときに印象的な4本のラインも、オーディオ機器らしい大人の佇まいをさりげなく演出しています。

 

FM Acoustics FM155の性能

この項目では、FM Acoustics FM155の性能について解説します。ジャズやヴォーカルものの魅力を引き出す躍動的なサウンドと、斬新な回路構成が生み出す音質の一貫性に焦点を当てながら、FM Acoustics FM155の魅力に迫ります。

 

ジャズやヴォーカルの魅力を引き出す立体感のあるサウンド

FM Acoustics FM155の強みは、瑞々しいエネルギー感が生み出す躍動力と抜群の位相特性精度が織りなす精緻な立体感です。スケールの大きなサウンドステージが迫力のある音像によって構築されるため、体を音の壁に飲み込まれるような感覚を楽しめます。

 

凛とした透明感を帯びつつも真空管のような濃厚さもあり、そのうえ視覚的な広がりを強靭かつ高精度に形成しています。どんな音楽ジャンルでも音源が持つ魅力を引き出せますが、ジャズやヴォーカルものとの相性は抜群です。

 

FM Acoustics FM155はエントリークラスに位置しますが傑作機とも評されています。パワー・鮮度・精度を兼ね備えたサウンドは、多くのオーディオ愛好家を惹きつけています。

 

ディスクリート・クラスAバッファー回路で音質の一貫性を実現

音質の一貫性もFM Acoustics FM155の大きな特徴です。通常のプリアンプではテープモニター回路にパッシブ・スイッチのみを組み込んでいるため、インピーダンスや回路の特性に相違が生じます。そのため、音質の一貫性を保てず、クオリティが損なわれる場合があります。

 

しかし、FM Acoustics FM155はディスクリート・クラスAバッファー回路を使用しています。出力レベルの高低を問わず、後の負荷からアイソレートできます。そのため、どのような負荷を受けようとも、音質の恒常的な安定感確保と純度の高い信号の伝送が可能です。

 

FM Acoustics FM155の買取はオーディオの買取屋さんへ

この記事では、FM Acoustics FM155特徴と性能について紹介しました。FM Acoustics FM155は回路構成やパーツ選定にこだわりぬいて、傑作機とも呼ばれるクオリティを実現したプロダクトです。発売から20年以上経っているにもかかわらず、中古市場で人気を集めています。

 

もし、FM Acoustics FM155買取業者をお探しなら、オーディオの買取屋さんがおすすめです。オーディオに関する深い知識を持ったスタッフが市場価格の変動を常に把握しているため、適正な買取価格を提示できます。

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